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MERSコロナウイルスの症状は?予防方法と潜伏期間、感染経路について知ろう!

韓国のMERS(中東呼吸器症候群)が連日ニュースで報道されていてすぐ近くの国だけに気になりますね><。
MERS(中東呼吸器症候群)による被害は、死者9人、感染者は122人、隔離対象者3805人(自宅隔離は3591人、医療機関隔離は214人)と人数も多く、韓国への観光を7万人近くの人がキャンセルしたと今日、ニュースで見ました。中東と聞くと遠い国の話という感じがしますが、韓国は日本のお隣の国。日々の人の往来も多いことから空港での到着乗客へのスクリーニングが強化され、異変をキャッチした場合には隔離処置をとるなど、チェック体制も強化されているようです。

それでもやっぱり万が一日本に入ってきたら、どうしたらいいのか?心配ですよね。
そこで本日は、MERSコロナウイルスの症状や潜伏期間、予防方法などについてお伝えします。

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MERSコロナウイルスの症状は?

MERS(マーズ/中東呼吸器症候群)は、日本では今年1月21日に「二類感染症」に指定されているウイルス性感染症です。
2012年に初めてその存在が確認され、主に中東エリア(サウジアラビアやアラブ首長国連邦/UAEなど)で感染が広がったことから「中東呼吸器症候群」と名付けられました。似ているウィルス性感染症としては2003年に中国で大流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)がありますが、MERSコロナウイルスは、これとはまた別のものです。

韓国でMERSコロナウイルスが最初に持ち込まれたのは、サウジアラビア、アラブ首長国連邦を含む中東諸国を訪問しバーレーンを出国、カタール経由で帰国した韓国人男性の発症が最初でした。

現時点で日本国内にMERS中東呼吸器症候群コロナウイルスの感染者は出ていませんが、ウィルスはいつどのような形で入ってくるかは誰にも分かりません。隣国でこれだけ流行しているだけに、私たち個人が正しい知識を持っておくことで万が一の場合にも適切な対応ができるというもの。

まずは、MERSコロナウイルスの症状について見てみましょう。

MERSコロナウイルスの主な症状

・38度以上の発熱
・せき
・息切れなどの呼吸困難
・下痢などの消化器症状

感染しても軽症で症状が出ない人も多い一方、免疫力が低下している高齢者や糖尿病、高血圧、喘息、腎障害、心疾患、呼吸器疾患などの慢性疾患を抱えている人の場合には重症化して死に至ることもあります。

軽症の場合の症状は風邪と似通っているため、素人では判断がしがたい部分もあるため、近くでMERSコロナウイルスの流行が確認された場合には、これを疑って慎重に症状をチェックする必要があります。そして、高熱、咳、呼吸困難等の症状が見られた時には、適切なタイミングで専門医の診断を受けるようにしましょう。

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MERSコロナウイルスの予防方法と潜伏期間

インフルエンザなどと違ってMERSコロナウイルスの予防接種などのワクチンは現時点ありません。またMERSコロナウイルスのための専用の治療薬もなく、感染した場合には呼吸困難に備え酸素を投与するなどの症状を緩和するための治療が行われることになります。つまり対症療法しか方法がないため慢性疾患などの持病を抱えている人や高齢者などの場合、症状が悪化しやすく致死率が高くなってしまいます。
そのため、私たちにできることは予防方法を理解した上で、自分と家族の健康を守るためにこれを行うこと、また万が一ウィルスに感染した場合には被害を広げないように努めることが必要です。

MERSコロナウイルスを予防するためにできること

・休息、栄養を十分に取り、体に抵抗力をつける。
・こまめに手を洗い、手や指の衛生に心がける。
・できるだけ人混みを避け、必要に応じてマスクを着用する。
・自分の顔を触らない。
・咳やくしゃみ、発熱などの症状がある人に近寄らないようにする。
・温度の変化と乾燥しすぎに注意する。
・動物(ラクダを含む)との接触は避ける。
・お見舞いのための医療機関の訪問を自制する(国内にウィルスが入ってきた場合)

潜伏期間は約1〜2週間程度で、感染した場合にはその後先に書いたような症状が現れます。

MERSコロナウイルスの感染経路は?人から人にうつるのか?

MERSコロナウイルスはまだ解明されていない部分が非常に多いとされていますが、飛沫(ひまつ)や接触による感染経路でうつることが確認されています。
結核や麻疹のような空気感染はないとされていますが、WHO(世界保健機関)によると、濃厚接触により人から人へ感染するとして、「患者との同居」や「医療機関での患者の治療」などがその例として伝えられています。

感染の封じ込めに失敗すると、二次感染、三次感染と感染が拡大します
そのため、自身の感染の可能性が疑われる場合には、感染の拡大を助長しないように注意することも必要です。

まとめ

世界的に様々な病気が流行するだけに、海外旅行や出張の予定がある場合には、まずは渡航前に外務省の海外安全ホームページなどで現地の状況を確認するようにしたいですね。そしてもしも感染が確認されている国への訪問が避けられず、持病がある場合であれば出発前に必ず医師に相談するようにしましょう。

また、帰国時に、発熱や咳などの症状があれば、空港の検疫所に相談してください。
韓国の死者や感染者、隔離対象者数は、最初のウィルス発症者に対する対応と、初期段階でその周囲の人々の対応が適切であればここまでは感染が拡大しなかったのではないかと思います。自分の体を自分で守ることは当然として、常に万が一を考えた危機管理で、ウィルスを拡散させない努力もそれぞれ個人が認識し、行動する必要がありますね。

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