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縮んだセーターを元に戻す方法と乾燥機で服が縮むのを防ぐにはどうすればいい?

冬が終わり、たまに雨が降っても肌寒いと感じなくなったら、いよいよ完全に冬物も衣替えで片付ける季節ですよね。逆に暑い夏が終わり、夕方ともなればちょっぴり寒さを感じるようになれば、上に羽織れるようにカーディガンやセーターを出す季節となります。この時、気になるのがセーターやカーディガンの洗濯による縮みです。

せっかくのお気に入りのセーターやカーディガンが縮んでひと回り小さくなってしまっては、ベストフィットなサイズがちぐはぐになって見た目もイマイチに。
便利だからとなんでもかんでも洗濯・乾燥を重ねているうちに、気づいたらお気に入りだった服が縮んでしまって着ることができなくなってしまった・・・なんて経験、ありませんか?

縮むのは困る!けれども洗濯を一切しない、というわけにはいきませんよね^^;。
そこで今回の記事では、縮んでしまったセーターを元に戻す方法や、お気に入りの洋服を縮ませないための家庭用乾燥機付き洗濯機を使って衣類を洗濯する上での注意事項をご紹介していきます。

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縮んだセーターを元に戻す方法はある?

誰もが一度は経験をしたことがあるのではないでしょうか?
お気に入りのセーターやカーディガン、ニット製品を縮めてしまったという、あの悲しくもショックな経験を・・・。

お気に入りであればあるほどショッキングなこの事態ですが、実は改善する裏技があるんです!
しかも、驚くことにその魔法のアイテムは、実はもうあなたの手元に揃っている、というケースがほとんどです。ほとんどの方がお風呂場に持っているアレがこの危機を救ってくれるかもしれません。
・・・、そう実はそのアイテムとは「コンディショナー」です。お風呂場のコンディショナーが、縮んでしまったセーターなどを元に戻してくれる場合があります。
やり方を見ていきましょう!

セーター、カーディガン、ニット縮みを戻す方法

1:まず洗面器などにセーターを入れ、充分に浸るくらいお湯を入れます。(少し暖かめのぬるま湯程度でOK)
2:コンディショナーをたっぷり入れて、セーターに馴染むように混ぜてください。
3:そのまま30分程度浸け置きします。
4:洗濯機で軽く脱水にかけます。(脱水のし過ぎに注意!)
5:形を整えて陰干しします。

以上です。簡単でしょう?

ここでいくつか注意事項があります。
まずコンディショナーは必ず「アモジメチコン」という成分が含まれた物を使用してください。

また、このコンディショナーを使ったやり方で大きな効果を発揮するのはウールなどの動物の毛を使用した衣類に限ります
なぜかというと、このアモジメチコンという成分はコンディショナーのなかでも髪の毛のキューティクルをコーティングしてくれる役割をしてくれるものなのですが、これがウールなどの動物の毛を同じようにコーティングしてくれ、絡んでしまった繊維をほどいて縮みを解消してくれるというわけなのです。

一方、化学繊維でできたセーターの場合は、ウール製品などに比べるとやや元に戻すのは難しいです。
やり方としては、アイロンでたっぷりとスチームを含ませながらゆっくりと手で伸ばしていく方法があります。広めのアイロン台があればより作業はし易いでしょう。
テクニックが入りますが、慣れてくれば軽度の縮みなら修復可能です。

またコンディショナーでは効果が薄ければ、柔軟剤を使って同様の方法をとるという手段も軽度の縮みなら効果が見込めます。

完全にワンサイズ以上縮んでしまったという場合には厳しいかもしれませんが、少しの縮みであれば諦めずにトライしてみると意外な効果をもたらしてくれるかもしれませんよ^^。

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乾燥機で服が縮むのを防ぐにはどうすればいい?

最近のドラム式洗濯機にはほとんどが乾燥機の機能が搭載されていて、お部屋が干した洗濯物で埋まることもなく短時間で乾燥させられるとあってとても便利です。夜遅くまで仕事が忙しかったり、花粉や黄砂の飛び交う季節や梅雨シーズンでなかなか洗濯物を外に干せないといった時期には特に大活躍ですよね^^。

しかし、その一方で干して時間をかけて乾燥させるのが衣類に取っては一番優しく、負担が少ない方法であるというのも紛れも無い事実です。時間の短縮をとって乾燥機を多用しすぎると、それだけの負担を衣類にかけているということを忘れてはいけません。

さて、そもそも衣類が縮むとき、衣類の中では何が起きているのでしょうか?
まず縮む主な理由は、「素材自体が収縮してしまう」ことと「織られた服の生地の目が詰まる」という二つの事象が起きているためと考えられます。

そして洗濯のどのタイミングでこの二つが起きてしまうかというと、「脱水」「乾燥」そしてその後の「冷却」、この三つのタイミングに絞られます。

脱水のときには一度水分を含んだ繊維が遠心力をかけられて水分を絞り出されてしまうために、素材は収縮し、目地も圧縮されます。
乾燥のときには高温がかかりますから、熱によって素材が縮みます。
そして、乾燥時にかけられた高熱が冷却されていく過程で水分が飛んで行き、乾いていくわけですからこの過程の時にもっとも素材の収縮と目地の絡まり・詰まりが発生します。

そこで、ズバリ、乾燥機を使った時に衣類を縮ませないコツは・・・。
乾燥の途中の生乾き状態で取り出し、吊り干しする!」に尽きます。
熱の残る乾燥機内で冷却という過程を踏ませず、外気で自然乾燥させることが衣類を縮ませないコツです。

じつはこれ、クリーニング店でもよくやる手法なのだそうです。この事により服に与えるストレスを減らすことができ、さらに温まった状態なので、洗濯・脱水だけした状態で吊り干しするよりも速く乾かすことができます。
乾燥機の便利な機能はそのままに、服を大事にしたいと考えている場合には是非お試ししてみてくださいね。

乾燥機を使うのを避けるべき衣類は?

前述したように、乾燥機にかけられた衣類は高温状態におかれています。そのために、特に熱に弱い素材でできているものはかなりのダメージを負ってしまう可能性が高いです。素材は大丈夫でも、生地の製法上、乾燥機を避けたほうが良い物も色々あります。
ここで乾燥機にかけるのは避けたほうがよいものを挙げていきますので、できるだけ避けるようにしてくださいね。

乾燥機を避けたほうがよい素材

毛・綿・麻・絹・レーヨンなどの天然素材、ナイロン・ポリウレタン
こういった素材はかなりダメージを負うことが予想されます。特に毛製品は絶対にNGです。変性を起こしてほぼ100%縮みます。
ポリエステルなどの化学繊維は熱に強いのが一般的ですが、ナイロンとポリウレタンは熱には弱いので注意が必要です。

乾燥機を避けたほうがよい布地

セーター・ニット類、ジャージ、ポロシャツなど
セーター・ニットは当然NGです。織物の衣類よりジャージなどの編み生地のほうが乾燥機には弱いです。

まとめ

便利な主婦の味方、乾燥機付き洗濯機ですが、残念ながらすべての衣類に万能というわけではない、ということを頭に入れておきましょう。

最初に紹介したように縮んだセーターを元に戻す裏ワザもあることはありますが、最初から縮ませないことに越したことはありません。
衣服を洗濯し、干して乾かして畳んで収納するというのは欠かせない日常生活のお仕事なのでなるべくなら楽にしたいものですが、そのために大切な衣類を傷つけてしまいたくありませんよね^^;。
乾燥機の得意とする部分を上手に有効に使って、服も大事に家事も楽チンに、上手に活用していくようにしましょう!

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