マーソ株式会社経営顧問は竹中平蔵!コロナワクチン大規模接種センターシステム開発の重大欠陥発覚に非難殺到

マーソ株式会社経営顧問は竹中平蔵!コロナワクチン大規模接種センターシステム開発の重大欠陥発覚に非難殺到

コロナワクチン大規模接種センターのシステムに重大欠陥が発覚したニュースでネットが炎上しています。

欠陥発覚で、注目を集めることになったマーソ株式会社とマーソ株式会社の経営顧問に名前を連ねる政治家の竹中平蔵氏。

一体何があったのか、まとめてみました。

目次

コロナワクチン大規模接種センター架空番号でも重複予約可能の重大欠陥

本日17日からスタートした東京と大阪のコロナワクチン大規模接種センターの予約。

東京と大阪の予約受付終了までの時間が短くて話題になったりもしましたが、

ここに来て存在しない適当な架空番号でも予約が取れるというシステム上の欠陥があることが判明しました!

予約受付当日のサーバーがダウンで繋がらないトラブルが発生しなかった!から良かったね・・・!!

ムードから一転の、なんか強烈なシステム設計のエラーの臭いがプンプンです。

ニュースによると、適当な架空番号や、接種券の番号の打ち間違いがあってもそのまま予約が通ってしまうとのこと。

65歳以上の高齢者が、やっとの思いで自分で「やったー!予約できた!!ホッ」と思っていたら・・・、

実は、接種券の番号の一部が入力ミスで間違ってて予約ができていなかった!!

なんて、ちょっと酷だと思ってしまいます。

大規模接種センターに行く前に予約確認をしてなければ、本人気づかず、すっかり予約できてると思って会場に行ったら、お断りされちゃう可能性もあるんですよね・・・。

そうなると下手するとクレームとか、現場の疲弊とか、色んなトラブルが思い浮かぶんですが、、、

それに、ミスで予約された数がどれくらいなのか判明しないことには、ワクチン廃棄の数が膨大になることも考えられますし、本来であれば接種できた人の枠がそのまま後ろの日程にズレていくということになります。

う~ん!!
これはかなりマズい!!

ニュースには「重大欠陥」というタイトルも出てますが、確かに、「誰でも何度でも予約可能」となると、突貫工事の低クォリティなお仕事だと批判されても仕方ないかと・・・。

そこで注目が集まざるをえないのが、コロナワクチン大規模接種センターのシステム開発はどこの会社がしたのか?ということになってくるわけなんですが・・・。

コロナワクチン大規模接種センターはマーソ株式会社で経営顧問は竹中平蔵

防衛省の公式サイトには、「偽サイトにご注意!」として、東京センターと大阪センターの正しいアドレスが掲載されています。

■正しいアドレス
東京センター: https://www.vaccine.mrso.jp/
大阪センター: https://info.vc-osaka.liny.jp/

防衛省・自衛隊ホームページ:https://www.mod.go.jp/j/approach/defense/saigai/2020/covid/center.html

コロナワクチン大規模接種センターの予約システムページのコピーライトには、
「Copyright c MRSO Inc. ALL RIGHTS RESERVED.」
とマーソ株式会社の名前があるんですが、

念の為、この東京センターのページのドメイン。
いわゆる「jp」ドメインなんですが、所有者と連絡先を調べてみると、

公開連絡窓口として、やはりマーソ株式会社が出てきました。

そこで、マーソ株式会社で情報を探してみると、

今年2月にワクチン接種予約で、
『新型コロナウイルスワクチン接種WEB予約サービス』の全国自治体への提供に関する業務提携に合意
というニュースが出てきました。

マーソ株式会社は、このプレスリリースの時点で
新型コロナウイルスワクチン接種では200を超える自治体での採択が見込まれている」と明かしていて、

既に、

  • 鳥取県鳥取市
  • 埼玉県川口市
  • 愛知県名古屋市
  • 岐阜県岐阜市
  • 広島県広島市

が導入済みの自治体の一部であると紹介しています。
つまり、今年2月の時点で既に地方自治体のコロナワクチンの予約サービス実績が多数あったようです。

マーソ株式会社のホームページにある会社概要を見てみると、経営顧問には竹中平蔵氏のお名前がありました。

そこで、いつ経営顧問に就任されたのかな?と検索してみると、
2015年に設立されたマーソ株式会社の経営顧問に、2016年に就任というプレスリリースがありました。

日本最大級の人間ドック・健診予約サイト「MRSO」を運営するマーソ株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役:山口博道、以下当社)は、2016年4月14日付で竹中平蔵氏が経営顧問に就任したことを発表いたします。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000013522.html

こういうところで突然、思いもよらず政治家の名前が出てくると、

「随時契約じゃないよね?」

「ちゃんと入札あったのかな?」

「どのくらいのお金(税金)が動いてるんだろう?」

「まさか中抜きとかないよね?」

とか、疑り深い一般庶民としては、すごく気になっちゃうんですけど・・・。

税金の使いみち報告書を、会計とかまったく分からない国民でも理解できるように、分かりやすく具体的に情報公開してくれたらいいのになぁ、、、と思っちゃいます。

クリーンな政治家の先生たちも、ドラマや映画なんかでよく出てくるみたいな、変に何か怪しいお金の動きとか裏であるんじゃないか?と疑われるのは超絶不本意!!だと思いますしね・・・。

さいごに

防衛省のホームページには

二重予約をすると、準備したワクチンが無駄になってしまいます。皆様のご協力をお願いします

と、二重予約しないようにお願いをしているのに、二重予約どころか、架空番号で何度でも予約できてしまうお粗末なシステムだったことが判明して、なんだか圧倒的皮肉というか・・・本当に残念な結果になってしまいました。

こうなってくると、セキュリティとか今後のスケジュールへの支障とか、何か他にも問題が起きちゃうんじゃないかとちょっと心配になってしまいます。

システムメンテナンスとかして、点検を入れたほうが絶対、良さそうな気がしますけれど、どうなっちゃうんでしょうね?ちょっとしばらくは目が離せなさそうです。

▼▼続報▼▼
何か他にも問題出てくるんじゃ・・・と書いて1週間も経たぬ間に、今度は【架空番号ではなく、正しい番号でも予約ができない欠陥が発覚した】というニュースが出ました。開発費、いったいいくらだったのか超絶気になります。。。!


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