先日、「京都府立植物園」の桜見物についてご紹介記事を書きましたが、補足情報をお伝えしますね^^。
京都府立植物園の桜は時期がズレても大丈夫!
京都府立植物園は、とにかく園内が広く咲いている桜の種類も約130種450本と大変多いので桜を楽しめる期間も長いのでちょっと時期がずれても楽しめます。
もしも近場の桜を見逃した、となった場合でも京都府立植物園ならまだ間に合った!ということも毎年ありますよ^^。
桜の時期は入園者も多いですが園内が広いため、他のお花見スポットに比べればそれほど混んでいるとは感じないでしょう。
また、植物園なので桜だけではなくチューリップやベゴニアなどの他の種類のお花も楽しめます。
そして、京都子育てパスポートを持っていれば小学生以下の子供と同伴であれば子供一人につき大人一人分の入園料が無料になって大変お得です。
京都府立植物園 アクセスは桜の季節はこの方法で!
駐車場は桜の季節は大変混んでいるし、車を降りてからも少し歩かないといけないので、地下鉄の北山駅からすぐなので地下鉄の利用がおすすめです。
植物園を楽しんだあと、すぐ隣にある賀茂川沿いの半木の道の桜も楽しむことが出来るのでその開花時期とあわせていくのがおすすめです。
北山通り沿いにはコンビニはもちろんありますし、マールブランシュ北山さんやキャピタル東洋亭さんなどの人気のお店から、ちょっと道を入ったところにもおしゃれなカフェやレストランがたくさんあるのでランチにお茶にと充分楽しめます。なので春のデートにもピッタリですね。
また、賀茂川沿いをゆっくり散歩しながら世界遺産の上賀茂神社や下鴨神社にまで足を伸ばしてみてもいいと思いますよ。
是非参考になさってみてください♪
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