春の行楽にピッタリなスポットといえば、「東谷山フルーツパーク」。子連れの家族には外せないスポットといえます^^。
可愛い子どもと咲き誇る美しい花は思い出の写真撮影にもバッチリ!今日は東谷山フルーツパークについておすすめポイントなどをお伝えします。
東谷山フルーツパークの基本情報
交通アクセス:
JR中央本線・愛知環状鉄道 「高蔵寺」駅下車、南口より南へ徒歩25分
ゆとりーとライン 大曽根発 高蔵寺行き「東谷橋(とうごくばし)」バス停下車徒歩15分
市バス 地下鉄藤が丘「藤が丘」及び名鉄小幡駅「小幡」発「東谷山フルーツパーク」行き終点下車徒歩13分
東名高速道路「春日井IC」から国道155号線で約7km(約20分)
東名阪自動車道「松河戸IC」「小幡IC」より、県道15号線で約20分
桜情報:東谷山フルーツパークといえば、「シダレザクラまつり」が毎年開催されるほど、しだれ桜が有名。1000本の桜の木があるだけでなく、桃や梨、アンズの花も楽しめる。
東谷山はしだれ桜が有名、子どもが大喜びする理由は・・・
東谷山ではしだれ桜が有名ですが、私たちは毎年展望台近くにある長い滑り台から見える桜がお気に入りです。
滑り台の頭上全体が桜のピンク色に染まってとても綺麗です。
子供が滑っているところを写真におさめると素敵な作品ができますよ。
また、展望台の中にはレストランがあり、軽食はもちろん新鮮なフルーツが食べられます。
アボカドジュースがクリーミーで美味しくてオススメです。
桜が咲いている期間は毎年「シダレザクラまつり」が開催され、様々な屋台も出ていて、食べものがたくさん売ってます。
日にちによっては大道芸や猿回しがタダで見えたりするので、子供は大喜びです。
2015年の「シダレザクラまつり」の開催期間は、2015年4月3日(金)~4月12日(日)です。
東谷山フルーツパークの交通アクセスとトイレ情報
交通機関は近くにJR中央線の高蔵寺駅があり、そこから徒歩20分ほどかかります。
駅から名鉄バスも出ているので、そちらだと東谷山の入り口まで連れて行ってくれるのでオススメです。
車の場合は、広い無料駐車場があるのですが、桜の期間のみ一台500円が必要です。
駐車場には大きなトイレがあるので、ついたら済ませておいた方がいいと思います。
あとは展望台にもトイレがあります。
東谷山フルーツパークの周辺には
名古屋方面から走ってくる途中、近くにサークルKやカフェも多くあります。なので行く途中に「あっ!忘れ物した」というものがあったら立ち寄るといいでしょう。子連れのお出かけの場合、準備は先に先にしておいたほうが安心です^^。
こん通りはオシャレなカフェが多いことで有名なので、ぜひ何処か立ち寄ってみてくださいね。
今は一番新しいペリカンカフェが賑わっていますよ。ママとパパもほっと一息できると思います。
素敵な春の思い出を作ってくださいね!
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