福原愛さんの義理姉にあたる江恆亘(ジャン・リガ)さん。
目鼻立ちが整ったイケメンの江宏傑(ジャン・ホンジェ)さんの実姉だけに、お姉さんもきっと美人なんだろうなぁ~と思いますが、どれだけキレイな人なんでしょうか?
「性格が悪い」とか「整形をしているんじゃないか」といったネット上の書き込みも見られますが、いったいどこまで本当なんでしょう…?
福原愛さんの騒動で、再び注目を集めている江恆亘(ジャン・リガ)さんのプロフィール、整形疑惑と性格について画像付きでご紹介します。
江恆亘(ジャン・リガ)のwiki風プロフィール
まずは、簡単に福原愛さんの夫 江宏傑さんのお姉さん 江恆亘(ジャン・リガ)さんのプロフィールを見てみましょう。
江恆亘(ジャン・リガ)のプロフィール
- 名前:江恆亘(ジャン・リガ)
- 生年月日:1980年6月1日(40歳)
- 出身地:台湾 新竹市
- 身長/体重:167cm、48kg
- 出身大学:国立台湾体育学院バレエ学部、台湾芸術大学振付学部、ロンドン芸術大学パフォーマンスアート学部
5歳からダンスを始め、2つの台湾国内の大学でバレエを学んだ江恆亘(ジャン・リガ)さんは、2007年から2009年にロンドン芸術大学に留学しパフォーマンスアート学部を卒業、ダンス関連の仕事をしていました。
スラリとした体型はダンスで鍛えた賜物ですね!
卓球選手として活動した実の弟 江宏傑(ジャン・ホンジェ)さんの代理人として裏でサポーターを務めた時期もあります。
その後、39歳という異例の遅咲きで、モデルとして芸能界デビューを果たしました。
2021年3月現在、まだ6月の誕生日前なので40歳なんですが、
とても40歳には見えない!
どうみても30代に見える!!
という、童顔美人です。しかもスタイルも抜群・・・!
そんな江恆亘(ジャン・リガ)さん、あまりにも若々しくキレイなので、整形疑惑まで浮上しているようで、本当に整形美人なのかどうかちょっと調べてみました。
江恆亘(ジャン・リガ)が美人すぎて整形疑惑も!ガチなのか?
くっきりとした二重まぶたに大きな黒い瞳、整った目鼻立ちは弟の江宏傑さんとそっくり瓜二つですよね。
さらに、スタイルまで抜群の江恆亘(ジャン・リガ)さん。
果たして、整形疑惑は本当なのでしょうか?
江恆亘(ジャン・リガ)さんのインスタグラムをさかのぼってみると・・・。
ありました!
学生時代の写真!!
・・・・!!!!
めちゃくちゃ正統派な美少女じゃないですか!
整った目鼻立ちもそのまま、ほぼ同じです。面影ありますよね。
幼少期もくりくりしたお目々が可愛いです。
・・・ということで、整形疑惑はたんなる噂にすぎず、整形はしていなさそうです。
江恆亘(ジャン・リガ)の性格と私生活は問題あり?
江恆亘(ジャン・リガ)さんの性格と私生活については、2019年に文春オンラインが「福原愛を悩ませる“モンスター義姉問題” 39歳の芸能界デビュー」という記事で報じたことがあります。
・「お義姉(ねえ)さんは性格がきつく、周囲からも“モンスター”扱いをされる存在」
・「クレジットカードを作れないほど借金」
・「結婚式の写真をSNSに大量アップするなど、夫婦のプライベートを勝手に公開する」
といった感じで、江恆亘(ジャン・リガ)さんの性格や私生活の問題を書き「モンスター義姉」と伝えました。
また、福原愛さんと江宏傑さんが「格差婚」と報じられた当時、福原愛さんと江宏傑さんは報道を無視してスルーすることに決めていたのに、勝手にSNSで反論して炎上を招いてしまったこともあったようです。
今回の「文春オンライン」による江宏傑さんと家族がモラハラをしたという疑惑報道で、江恆亘(ジャン・リガ)さんのフェイスブックには非難の投稿が殺到している状態です。
ただ、ちょっと別の見方をするならば・・・、
借金については、2つの大学に通い、さらにイギリスまで留学していたので、その学費や海外での生活費で作った借金(学生ローンなど)かもしれません。
また、弟のサポーターとして同行していた時期もあるくらいなので、江恆亘(ジャン・リガ)さんからすれば、自慢の大事な弟なわけで、あまりにも無分別なサゲ報道が続けば我慢ならず思わず…!、という風に捉えれば、大人の対応ではなかったかも知れませんが、心情的には理解ができるかもしれません。
江恆亘(ジャン・リガ)さんの立場は分からず、あくまで文春の報道でしか知ることができないので、どこまで本当なのかは分かりませんね…。
さいごに
文春の報道内容が全部事実であるとするならば、江恆亘(ジャン・リガ)さんはとんでもないモンスター義理姉で、できればお付き合いしたくないタイプの人といえそうですが、実際はどうなんでしょうね。
ただ少なくとも「国際結婚」ゆえの文化の違いや風習・習慣、家族文化の違いは、結構あったんじゃないのかなと思います。
同じ日本人同士でも親戚づきあいとなると、合う・合わないは大きいですからね。
最後までお読みいただいてありがとうございました。
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