綺麗になりたいあなたのための女子力アップ情報をお届け♪

menu

えむずすたいるネット

神社とお寺の違い 初詣はどこに?参拝の仕方とマナー、服装の決まりについて

今年も残すところあと少し・・・となれば、気の早い人は、そろそろ来年の初詣を計画し始める時期ですね!皆さんは、どこに参拝するか決める際、お寺にするか神社にするか迷ったことはありませんか?風俗と融合しながら、お互いあいまいな境界線をひきつつ日本に定着してきた「お寺」と「神社」。その日本独特の宗教観ゆえに、いまひとつそれぞれの信仰や作法の違いが知られていません。
せっかく足を運ぶのですから、正しい理解と手順でお参りしましょう。

今回は、
・神社とお寺の違いは何なのか?初詣はどこに行くべきか?
・初詣の参拝の仕方とマナー、服装に決まりはあるのか?
・参拝時間はいつがおすすめなのか?人気神社・寺院のおすすめ参拝時間

についてお伝えします。

スポンサードリンク

神社とお寺の違いは?初詣はどこに行く?

神社とお寺の違いにはどんなものがあるのでしょうか?順番に見ていきましょう。

☆信仰対象の違い
お寺は仏教の建物で仏様が祭られていますが、神社は神道の建物で信仰対象は神様です。ただし、神社の神様といっても、寺の仏像のようにはっきりした対象があるわけではありません。神道において、神は目に見えないものとされており、本堂にはその神が鏡や刀などに姿を変えて鎮められています。

☆神社と寺院の建物の違い
お寺にはお墓があります。神道においては死を「穢れ」とみなすため、神社の境内にお墓が作られることはありません。また、多くの神社には鳥居が建てられています。鳥居より先は「御神域」で、鳥居によって俗世間と区別しています。

☆歴史上の違い
仏教はインドで釈迦よりはじまり、中国に伝わったのち、日本に伝来しました。一方、古くから日本にはアミニズム(自然崇拝)の文化があり、山や岩、木など自然物や自然現象が人々の間で崇拝されてきました。神道のはじまりです。
そして神道は自然そのものが対象なので、岩に縄をしめて信仰したり、山に直接向かって拝んだりと質素な信仰をしていました。しかし6世紀ごろ仏教が日本に伝わると、仏様を祭る寺も建立され、これに神道が対抗するように神社が建てはじめたと言われています。

☆初詣は神社?お寺?
初詣に行くのはどちらでも大丈夫です。しかも複数の神社やお寺を巡ることもできます。むしろ複数箇所を回る方が、多く徳を得ることができるとさえ言われているんですよ^^。浮気したらご利益がないのかな・・・?と心配する必要はありません!
ただし最初の参拝場所は、土地神様や菩提寺にしましょう。それが普段お世話になっている神様や仏様に対する礼儀です。

初詣の参拝の仕方とマナー 服装に決まりはある?

初詣は日本で古くから伝わる伝統行事です。きちんと作法を守って参拝しましょう。

参拝前のマナー

参道を歩く際は、真ん中を歩かずに控えめに端を歩きましょう。参拝前に手水(ちょうず)で手口を清めます。手水の方法は神社もお寺も同じです。

1)右手に柄杓を持ち水を汲み、左手に水をかけて清める
2)左手に柄杓を持ち替え、右手を清める
3)再び右手に柄杓を持ち、水を汲んで左手の平に注ぎ、その水で口を清める
4)柄杓を立てて水を落としたら、元の位置に戻し完了

神社で参拝する際の作法

1)2回お辞儀
2)鈴を2、3回鳴らしてお賽銭を入れる
3)深く2回お辞儀 (二礼)
4)2回柏手を打つ (二拍手)
5)合掌し、新年のお祈りをする
6)深く1回お辞儀 (一礼)

お寺で参拝する際の作法

1)お辞儀をして鐘をつき、賽銭を入れる
2)合掌し、新年のお祈りをする
3)お辞儀
お寺で柏手はうたないこと

初詣はいつまでにするのか?

かつては元旦、遅くとも三が日中に行うものでしたが、今では松の内(1月7日)以内が基本です。

スポンサードリンク

喪中の場合は初詣はどうする?

お寺への初詣であれば喪中でも可能です。ただし、神道では死は穢れとして忌むものであるため、一般的には神道の忌中とされる50日間は鳥居をくぐることができません

前年にいただいたお札、どうする?

初詣の際に納めましょう。仏教のお札はお寺に、神道のお札は神社に納めます仏教の場合、違う宗派のお札は納められないので注意してください。

初詣の服装は?ルールはあるの?

かつては神社仏閣に参拝する際は略礼服が良いとされていましたが、今では特に決まったルールはありません。ただし、境内に入ったら帽子やサングラスを外しましょうジーンズやサンダル、素足はNGです。
女性の場合は、短すぎるスカートや胸の大きく開いたセクシーな服装も避けてください。スマートカジュアル以上だと思っておけば良いでしょう

参拝時間はいつがおすすめ?

参拝時間については特に決まりはありません。それぞれの神社や寺院の決まりに従いましょう。

都内の人気神社・寺院のおすすめ参拝時間

1)明治神宮
とにかく元旦の朝10:00頃から驚くほど混雑します。大晦日の深夜から元日の早朝までに参拝を済ませるか、三が日以降に参拝すると、比較的スムーズです。(とはいってもやはり混雑はしますが…。)

2)浅草寺
雷門で有名な浅草寺ですが、残念なことに大晦日は夜7:00以降の参拝ができません。元日は0:00から参拝できます。元日は朝9:00までのなるべく早い時間に初詣を済ませてしまいましょう。朝10:00から午後3:00頃までが最も混みますので避けたいところです。
元日の夜は8:00まで参拝できます。ただし、仲見世通り商店街が夜7:00頃に閉まってしまうので、両方訪れたい方は午後3:00以降、夕方の時間帯に行きましょう。
新年2日・3日で参拝できる時間は朝6:30〜夜8:00、三が日以降で参拝できる時間は朝6:00〜夕方5:00までです。境内にはいつでも入ることができます。

3)西新井大師
厄除け・開運祈願で有名な西新井大師も、毎年たくさんの参拝客が訪れます。混雑時間帯は上記二つとだいたい同じです。年末年始の参拝できる時間帯が複雑なのでご注意ください。

【境内への入場】 (大晦日)朝6:00〜夜通し (1日)朝0:00〜夜12:00 (2日・3日)朝6:00〜夜11:00 (4日〜7日)朝6:00〜夜10:00
【本堂への入場】 (大晦日)朝8:00〜午後3:00 (1日)朝0:00〜夜10:00 (2日〜7日)朝8:00〜夜10:00
その他、御守り・古札所・護摩祈願の受付時間は公式HPを参考にしてください。http://www.nishiaraidaishi.or.jp/info/basic.html

二度参りは高徳があるって本当?

大晦日の夜から元旦にかけて(年をまたいで)参拝すると、「二度参り」と言って高い徳を得られると言われています。体力に自信のある方、チャレンジしてみると1年間、良いことがあるかも?

まとめ

普段意識しないとあまり違いを感じられないという人もいるかもしれませんが、詳しく見てみると、お寺と神社は全く別のもので、信仰の対象からマナーに至るまで、あらゆる違いがあります。これらを理解し正しく参拝すれば、ご利益も大きくなるかもしれませんね^^。
初詣とは前年お守りいただいたことへの感謝と、新たな年もお守りいただきたいというお願いをする場です。その意味を知った上で礼儀をもって初詣の参拝を行ってくださいね。

スポンサードリンク


お役に立ったらシェアしてね♪

はてなブックマーク Google+でシェア

スポンサードリンク

えむずすたいるネットへようこそ♪