戌の日いつ

日本では昔から、妊娠5ヶ月目に入った最初の戌の日に、妊婦さんが腹帯を巻いて安産の祈願をするという風習があります。

赤ちゃんをお腹に授かってから初めて行う行事でこれから生まれる赤ちゃんとお母さんの健康を願う、素敵な風習です^^。

初めて赤ちゃんを授かったプレママの中には

疑問女

戌の日って何?
どんな行事なの?

と、疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回の記事では、

  • 戌の日の安産祈願はいつ誰と行くものなのか
  • お金(初穂料)はどれくらいかかるのか
  • 当日の持ち物

についてご紹介していきます。

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戌の日の安産祈願はいつ誰と行くものなの?

戌
お産が軽くて多くの子犬を産む犬は、昔から安産の象徴とされてきました。

犬は「戌」でもあり、十二支の11番目でもあることから、12日に1度やってきます。

妊娠5ヶ月の最初の戌の日に、妊婦さんが腹帯を巻いて安産を祈るために参拝することが通例とされていますが、神社によっては戌の日限定で予約制のところもあります。

逆に仕事の都合など忙しいご家庭のために戌の日でない日でも御祈祷していただける緩やかなところなど、神社やお寺により様々です。

また、戌の日の安産祈願は、必ずこの人と行かなければいけないという決まりはありません

  • ご家族やご両親(旦那さん側、奥さん側問わず、あるいは両家一緒に)など、生まれてくる赤ちゃんを愛おしんでくれる方と一緒に行くケース
  • 旦那さんのお仕事の都合やご両親が遠方にいらっしゃるなどの事情から、ご自分だけで一人で静かに安産祈願のご祈祷を受けるというケース

と、こちらもそれぞれのご家庭によってまちまちです。

それでは次の章では、具体的に、2017年と2018年の戌の日の日にちを「戌の日カレンダー」で見てみましょう。

戌の日2017年のカレンダー

2017年戌の日カレンダー

<<9月>>
9月8日(金曜日) 赤口
9月20日(水曜日) 友引

<<10月>>
10月2日(月曜日) 友引
10月14日(土曜日) 友引
10月26日(木曜日) 先負

<<11月>>
11月7日(火曜日) 先負
11月19日(日曜日) 大安

<<12月>>
12月1日(金曜日) 大安
12月13日(水曜日) 大安
12月25日(月曜日) 赤口

戌の日2018年のカレンダー

2018年戌の日カレンダー

<<1月>>
1月6日(土曜日) 赤口
1月18日(木曜日) 先勝
1月30日(火曜日) 先勝

<<2月>>
2月11日(日曜日) 先勝
2月23日(金曜日)友引

<<3月>>
3月7日(水曜日) 友引
3月19日(月曜日) 仏滅
3月31日(土曜日) 仏滅

<<4月>>
4月12日(木曜日) 仏滅
4月24日(火曜日) 大安

<<5月>>
5月6日(日曜日) 大安
5月18日(金曜日) 先勝
5月30日(水曜日) 先勝

<<6月>>
6月11日(月曜日) 先勝
6月23日(土曜日) 友引

<<7月>>
7月5日(木曜日) 友引
7月17日(火曜日) 仏滅
7月29日(日曜日) 仏滅

<<8月>>
8月10日(金曜日) 仏滅
8月22日(水曜日) 赤口

<<9月>>
9月3日(月曜日) 赤口
9月15日(土曜日) 先勝
9月27日(木曜日) 先勝

<<10月>>
10月09日(火曜日) 先負
10月21日(日曜日) 先負

<<11月>>
11月2日(金曜日) 先負
11月14日(水曜日) 仏滅
11月26日(月曜日) 仏滅

<<12月>>
12月8日(土曜日) 赤口
12月20日(木曜日) 赤口

戌の日の安産祈願はどこでする?お金(初穂料)はどれくらい?

戌の日の安産祈願
安産祈願で有名な神社は全国各地にたくさんありますが、現在お住まいの地域の近くにも安産祈願をしていただける神社はあるはずです。

お友達やご両親などにも聞いて、妊婦さんであるご自身の体の負担にならない、無理のない移動で行ける場所の神社を選ぶのが一番です。

いくら安産祈願で有名な神社といえども、身重の体であまりにも遠方まで訪れて、体調を崩してしまっては本末転倒ですので、ご注意ください。

尚、当日の気になるお金の話ですが、安産祈願にかかる料金のことを「初穂料(はつほりょう)」といいます。

「初穂料(はつほりょう)」は、戌の日限定ではなく、厄払いやお宮参り、七五三などの神社にお渡しする謝礼全般のことを指します

初穂料は神社によって異なります。
お札の準備もありますので、前もって行く予定の神社の初穂料がいくらなのか、調べて行くと当日慌てなくてすみます。

全国的にみれば、5千円から1万円くらいの金額にしている神社が多いです。
もしも事前に調べるすべがなく、分からない場合には少し多めに用意しておくと安心です。

戌の日お守り
ちなみに、大阪であれば、安産祈願で有名な神社としては住吉大社があります。

住吉大社では御祈祷の受付時に腹帯を授与されます。
初穂料は7千円で、予約をしなくても、戌の日以外でも祈祷していただけます。

撤下品(おさがり)として、「子まもり」というお守りと、「誕生石」を拾い、お守りとして持ち帰れます。

尚、住吉大社では、祈祷中の撮影は禁止されていますので、ルールを守るようにしましょう。

受付時間は、9時から16時です。

戌の日の安産祈願当日の服装と持ち物リスト!何を準備すべき?

戌の日持ち物
妊娠5ヶ月といえば、少しお腹が目立ってきたくらいの頃になります。

安定期に入っているとはいえ、まだつわりがある妊婦さんもいらっしゃるかもしれません。
また、移動による疲れが体にダイレクトに出てくる方もいらっしゃいます。

少し距離がある場合は移動中の体調を考えて持ち物を考えるようにしましょう。

戌の日の安産祈願当日の服装と持ち物リスト

とにかく動きやすい服装が大事

御祈祷に関しては、お清めで水を触れることや、祈祷場所は靴を脱ぐ可能性が高いことなども考えられるので、動きやすい服と靴を着用しましょう。

動きやすさと見た目を兼ね揃えていることから、ゆるやかなラインのキレイ目なワンピースを着ていく方が多いです。

タオルやハンカチ

水に触れた時にタオルもしくはハンカチを用意しておくと良いです。

腹帯を持参する場合には風呂敷か紙袋を

腹帯については、安産祈願で有名な神社では、御祈祷の際に腹帯をいただけますから持参する必要はありません。

ですが、神社で腹帯を用意されていない場合もあります。
この場合にはご自分の腹帯を持参する必要があります。
どちらかわからない場合には、事前に確認しておくようにしましょう。

腹帯を持参した場合には、祈祷時に腹帯に印を押してもらえます。なので、風呂敷か紙袋があると便利です。

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初穂料

先の章でご説明したとおりです。金額がわからない場合には少し多めに持参するようにしましょう。


さいごに

5ヶ月目ともなれば、妊娠生活もいよいよ半ばです。

お腹も目立ち始めたことで、赤ちゃんの存在がより一層感じられ幸せを実感する時期ですね^^。

神社ですから、砂利を敷き詰めた場所もあるかと思います。転んだりしないよう、歩きやすい服や靴で、時間に余裕を持っていかれると、なお良いかと思います。

これから生まれる赤ちゃんへの最初の大切な行事として、安産をお祈りしに、昔からの祈願の風習に習って、お近くの神社へぜひ「戌の日」に御祈祷に行ってみてください

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