綺麗になりたいあなたのための女子力アップ情報をお届け♪

menu

えむずすたいるネット

自由研究 小学生低学年におすすめのテーマは?書き方とまとめ方のコツ【実例写真付き♪】

自由研究の例

まもなく1学期が終了し、夏休みが始まりますね!
毎年夏休みになると、自由研究のテーマを何にするか、親子で悩むご家庭も多いのではないでしょうか・・・><。
今回は、小学校低学年でもできる、「簡単だけど奥が深い!」自由研究のテーマをご紹介します。
せっかく時間をかけて研究するのですから、知識として長く身についたり、家族で思い出深い時間を共有できるような、素晴らしい自由研究を目指しましょう^^。

スポンサードリンク

自由研究 小学生低学年におすすめのテーマは?

テーマを決める際、最も大切なことは、そのテーマに子供自身が興味を持っているかということです。興味を持っていることであれば、時間がかかる研究でも根気よく続けることができ、研究で得た知識も自然と身に付いていきます。

子供の好きなこと」「子供が興味を持っていること」から自由研究のテーマを決めることができたら、それが最も良い選択です!

しかし実際は、子供の興味から自由研究まで広げるのは、至難の業ですよね^^;。そこで、参考になるように、小学校低学年の子供でも知的関心を持って研究できるようなテーマを、いくつかご紹介します。もしお子さんが興味を示したら、ぜひ取り組んでみてくださいね!

メダカの観察:簡単にライフサイクルを観察できる自由研究

メダカ

【用意するもの】
・メダカ(オス、メス両方)
・水槽(大きさの目安:メダカ1匹に対して1リットル)
・メダカのエサ
・水草(水草がないと産卵しません)
・土、砂、砂利など(水槽の底に敷きます)
・水草があればエアレーションは無くても大丈夫です
・川や池の水を汲んで利用するのが理想です。もし水道水を使うなら、カルキ抜き剤を使いましょう

生き物の観察にはメダカがおすすめです。カブトムシは幼虫時代を観察することが困難ですし、ザリガニは苦手で触れない子供も多いでしょう。(カゴからカブトムシやザリガニが逃げたら怖くて捕まえられない!という苦手なママにもオススメです♪)

メダカであれば小さい水槽で飼育が簡単にでき、オスとメスがいればすぐに交尾をして産卵します。ライフサイクルが早いので、夏休みの間に産卵→孵化を観察することができます

玄関にメダカの水槽を置いておけば、外出時や帰宅時に必ず目に付きます。メダカに変化があったときだけ記録をつけ、最後にまとめれば、立派な自由研究になりますよ^^。
メダカの産卵を観察するためには、観察の直前までオスとメスを分けておき、日が昇ってしばらくしたころでオスとメスを一緒にすると良いです。ただし、水温が20度を超える日を選んでください。
また、産卵した水草は、成魚が食べてしまわないよう、別の水槽に分けておきましょう。稚魚が成魚の半分くらいの大きさになったら、一緒の水槽に戻しても大丈夫です。

カブトムシの力調べ:カブトムシを自宅でたくさん飼育している男の子にぴったりの自由研究

カブトムシ

【用意するもの】
・カブトムシのオス(何匹か)
・小箱
・たこ糸
・重り(100均やホームセンターで安いものが売っています)

私たち親世代が子供の頃、小さな箱に紐を付けたお手製のソリに重りを載せ、カブトムシに引かせて遊んでいたものです。カブトムシの力調べの研究は、この遊びをヒントに考えました。

実際にカブトムシ同士を角で競わせるのではなく、カブトムシに重さがわかる重りを載せたソリを引かせることで、どれくらいの重さまで運べるかを観察するのです。

カブトムシは色々な大きさのオスで調べるのがベターです。(メスは角がないので、牽引には向いていません。)
カブトムシの重さも計っておいて、「カブトムシは自分の体重の約○倍の重さまで運べるようだ」と結論付けても良いでしょう。
※カブトムシへのストレスを最小限にするよう、かならず保護者がそばについて、慎重に扱ってくださいね!

夏野菜や果物で草木染め:色彩感覚が豊かな女の子におすすめの自由研究

夏野菜

【用意するもの】
・布(綿のさらしをハンカチサイズに裁断し、豆乳によくさらしてから絞り、天日で干しておく)
・媒染液:ミョウバン液(焼きミョウバンを水に溶かす)
・いろいろな野菜や果物:ナス(皮)、玉ねぎ(皮)、ぶどう(皮)、ブラックベリー、よもぎなどがおすすめ
・輪ゴム:絞りの模様を入れる

野菜や果物を鍋で煮出して染料をつくり(20分)、更にゴムで所々縛った布を鍋に投入し弱火で煮ます(15分)。火を止めて媒染液を入れて色を定着させ、30分程度浸けておきます。

鍋から取り出したハンカチを良く水洗いして乾かしたら、草木染めの完成です。火を使うところは、ママが手助けしてあげても良いと思います。
媒染液をミョウバン液ではなく酢や灰汁など別のものにすると、染まる色が変わります。そのことにフィーチャーしてまとめても面白いですね。
なお、媒染液によって色が変わるのは、リトマス試験紙と同じ原理です。勉強の先取りではありませんが、実体験で自然と酸性やアルカリ性の存在を学べることは貴重なことですよね^^。

お店で売られている魚について図鑑で調べよう:じっくり調べたいデスクワーク派におすすめの自由研究

魚の切り身

【用意するもの】
・デジタルカメラ(スーパーで見かけた切り身をカメラに撮影し、自宅で絵に起こす)
・魚図鑑

普段スーパーで見かける魚は、大抵切り身で売っています。子供の頃、この切り身となった魚のもともとの姿は、いったいどんな形をしていて、どれくらい大きいのだろう?と疑問に思ったことはありませんか?

実際に調べてみると面白いかもしれません。切り身になっている魚の絵と、図鑑で調べた全体の姿の絵を並べて書き、生息地や生態、旬の季節などを調べてまとめると良いでしょう。切り身の写真を現像して貼っても良いと思います。
日本の魚と外国から輸入されている魚にグループ分けしたり、調べた魚を生態系のピラミッドに当てはめてみるのも、興味深いですよ^^。

筆者長男が小学校一年生の時に高評価をもらった自由研究をご紹介!「ぼくのまわりのバリアフリー」

これは、筆者の長男が実際昨年の自由研究で取り組んだテーマです。
「フィールドワークとデスクワークを両方やりたい!」と考えている子供におすすめの自由研究です。

タイトルの通り、身近なバリアフリーについて、街を歩いて探したり、店で店員にバリアフリーの取り組みを聞き込みしたりして調査しました。
そもそも長男がバリアフリーについて調べようと思ったきっかけは、「視覚障碍者向けの音響式信号機」でした。

音が出る信号機が設置されているところと、設置されていないところがあることに気付き、ハンディキャップを持っている方々がより暮らしやすくなるよう、地域や企業はどのような取り組みをしているのか知りたいと思ったことに始まります。
調べてみると、大人でもあまり知られていない取り組みが多く(例えば、視覚障碍者がシャンプーとリンスを間違えないように、シャンプー容器の側面には製造会社をまたいだ共通のデザインとして凹凸があることなど)、非常にボリュームのある研究結果となりました。

スポンサードリンク

調べた内容を、「研究の動機」「研究方法の説明」とともにまとめ、最後に調査結果を掘り下げ、「今後の課題」についても自分なりに言及していました。
(視覚障碍者向けの点字案内板が駅や公共の施設に設置されていることが多いが、視覚障碍者に案内板の在る場所を知らせるため、大音量で決まった音楽を流した方がよいのではないか、など)

研究を始める前は、小学校1年生には重たいテーマなのでは?と思いましたが、1年生なりの視点で見たことを率直にまとめ、結果高い評価をいただくことができました。

参考までに写真も載せてみますね^^。

自由研究の例

自由研究の例2

自由研究の例3

自由研究の例4

自由研究の例5

自由研究の例6

低学年にもできる自由研究の書き方とまとめ方のコツ

小学校低学年らしく自由な発想でまとめる自由研究も素晴らしいでが、研究結果を読んでいただくためには、ある程度体裁を整える必要があります。

基本的なルールをもとに全体の構成を組み立てよう

小学校低学年であれば、最小限の簡単な骨子で良いでしょう。基本的な構成は以下の通りです。

1、タイトル
読みたくなるような、魅力的なタイトルを考えましょう。
「野菜やフルーツで草木染め」では広がりが無くつまらないですよね。
「夏の草木染めと色の変化の観察」とすると、単に草木染めを工作のようにしたわけではなく、研究テーマを科学的に掘り下げ、何かしらの結論を得たことが予想できますよね。

2、研究の動機

「スーパーの切り身を見て、全体の姿が知りたくなった」「カブトムシは力持ちと聞いて、自分の体よりどれくらい重たいものまで持てるのか知りたくなった」など。
子供の知識欲や好奇心、情熱が分かるような内容にしましょう。

3、研究方法
使った道具やどのような方法で研究を進めたかを書きます。例えば、「メダカの産卵を観察するために日が昇るまでオスとメスを別の水槽に入れておいた」といったような特別な措置も書いておきましょう。研究のリアリティがぐっと増しますよ。

4、実験・調査・観察の結果

研究報告をします。絵や写真、グラフなどを織り交ぜると分かりやすくまとめられます。
※数を積み重ねるような簡単な棒グラフは、通常2年生の初めに算数で習います。

5、まとめ・考察・感想
研究によって導かれた結論や、観察したまとめを書きます。
本来、研究論文は客観的な視点からのみ書かれるべきで、主観を述べるべきではありません。しかし日本の学校教育において、殊に小学校では、自分の考えや感想を述べることが重要視されています。

ご両親によっては(特に理系の親御さんは…)自由研究に本人の主観を書き込むことに抵抗を感じるかもしれませんが、小学生なりの言葉で、感じたことを熱意をもって書いても良いかもしれませんね^^。

6、参考図書・資料(任意)
図鑑や百科事典を使った場合は、最後に図書名を載せても良いでしょう。

自由研究は何に書けばいい?

小学校低学年は、まだ小さな字でまとめることに慣れていません。ノートにまとめるとかえって読みづらくなることがあるので、方眼紙か画用紙にまとめましょう。

【方眼紙にまとめる場合】
1、別の紙に一度書いてみてから方眼紙に清書しましょう。
2、鉛筆で下書きし、バランスが悪ければ何度でも書き直しましょう。
3、方眼紙はマス目のあるものを選びましょう。一マスに一文字が基本です。本文ではない補足文などは1/4マスに一文字(マスが方眼の場合)でも大丈夫です。
4、タイトルは大きく書きましょう。
5、基本的には黒字で書きます。協調するところは赤字で目立たせましょう。
【画用紙でまとめる場合】
1、鉛筆で罫線を書いたうえでまとめましょう。(1、2年生のうちは、親が罫線を書いてあげても良いでしょう。)
2、鉛筆で下書きしても良いですが、画用紙は下書きを消しても、跡が残ることがあります。別の紙に書くことをまとめてから、画用紙に書き写すようにし、下書きを省略しても良いでしょう。
3、バラの画用紙を使う場合は、左端にパンチで穴をあけて、プラスチックファスナーで留めるときれいです。リングで留めると開きやすいメリットがありますが、パンチで開けた穴が破けやすくなります。
※プラスチックファスナーはこちらから購入できます。

※とじしろ分の余白を空けることをお忘れなく!
4、A4やA3のスケッチブックを使うと、ファスナーで留める必要がなく便利です。ただし、枚数が足りなくなっても足すことができないので、ボリュームが大きくなるようであれば、バラの画用紙を使いましょう。
5、タイトルを1枚目(表紙)に書き、2枚目に目次を入れましょう。
6、基本的には黒字で書きます。強調するところは赤字で目立たせましょう。

まとめ

小学校低学年の自由研究では、あまり難易度にこだわる必要はありません。遊びや興味の中から研究へとシフトできるような、取り掛かりやすいもの、好奇心や探求心をくすぐるようなもの選びましょう。

なかにはとても壮大な研究テーマを考えている子供もいます。その場合は、今年の自由研究とするのではなく、今年は別の簡単なテーマを選び、本命のテーマは年をまたいで研究するように導くのも一つの方法です。

筆者が小学校6年生のときに行った自由研究は、小学校4年生から2年以上かけて行った研究でした。(草の根っこの研究です)
今思うと、プランタの管理や水やりなど、両親の手助けがあってこそ実現した事だと思います^^。小学校低学年は向学心を育む大切な時!無理なく子供の知的好奇心を促してあげてくださいね^^。

スポンサードリンク


お役に立ったらシェアしてね♪

はてなブックマーク Google+でシェア

スポンサードリンク

えむずすたいるネットへようこそ♪